きりん日記

みにちゃんはお星様になった

長いようで短かった2年 4月29日 つばきファクトリー結成2周年感謝祭!!!

工藤遥ちゃんの発表がありましたが、やっぱり卒業について何かと語り始めるとそういうことがあるのかなぁ、と言う印象が私の中にはある。りほりほの時はあんまりなかったから、かなり驚いたけど。

それでも、あの年齢で前に進もうと言う意志は格好いいと思えるし、応援したい。悲しくないわけないし、いなくなるのは寂しいけど。本当に卒業する時じゃないとやっぱり実感は持てないので今は「そっかぁー」くらいだって言うのはあるけど。

 

それはそうと、4月29日は愛すべき存在ことつばきファクトリーの結成記念日。今年も何もないかなぁと思っていた矢先にイベントがあると告知され、2部3部の参加方法未定で頭が斜めのままでいたが、2ndシングルリリース決定からの予約イベントと知り、納得。参加方法が判明する前から「行くしかない」と思っていたので、すっきりした状況での参加。1stシングルの時と同じで3ヶ月前ギリギリから予約開始でがっつりイベントが組まれて行くんでしょう、この先も。となると、昨年までの暇を持て余しているつばきファクトリーと打って変わって、週末は何かしら予定のある状況になるのか…11月末からほぼ休みなしみたいな感じだけど、各人楽しんでいる様子がブログから伺えるので、まだ無駄に心配する必要はないかもしれない。誰か鬱ブログを書き始めたらって思うけど、リーダーがマイペース上等の子だから、なんとかなるかもな。いまそんなことを心配しても、と言うお話。

 

そんでもってイベントの内容と感想

1部:3周年突入記念ミニライブ&握手会
2部:ハロプロカバー曲だけのミニライブ&握手会
3部:そろそろソロで歌っちゃう!?ミニライブ&握手会
 
と銘打って行なわれたイベント。率直にどの部もとても楽しかった。割と長めにつばきファクトリーヲタしている人は多分「現場があるだけでいい」って思っている人がそれなりにいると思う。ここ5ヶ月は週末にずっと何かしらあったけどね。それでもやっぱり足りない気がする。
でも、個人的には1部が一番良かったかな。つばきファクトリーつばきファクトリーとしてつばきファクトリーの曲だけでイベントができるって、1年前は思いもよらなかったわけだし、もう6曲もオリジナル曲があるんだと感慨深くなった。
MCでは初披露した時の思い出話を数曲。青春まんまんなか!を初披露する時に初めてのオリジナル曲だから、みんなで揃うように一生懸命練習したとか、独り占め初披露の時は前日にみんなブログに明日披露するって書いたとか。独り占め初披露はアンジュルムももにゃサプライズ加入でほとんどの人が話題にしなかったけどね…それさえ、今となっては私の中ではいい思い出だなぁ。
私が独り占めを初めて聴いた時は「よしっ!」って気持ちになったし、やっと6人の持ち味が出せるんじゃないかなぁって思った。そのあと1ヶ月で新メンバー加入の発表があったけど、私は3人とも好きな研修生だったので素直に嬉しかったし、大正解だったなぁって思ってる。いまその9人で6人のときの曲も歌って踊っているのが普通に嬉しい。どの曲もやっぱり好きだなぁ。インディーズの時の3曲は本当にたくさん聴いてきたし、メジャーデビュー3曲もいろんな味があって好き。欲を言えば、6人にしかソロパートがないからかもしれないけど、インディーズの時の曲がワンハーフでしか披露されないことばかりなので、フルで聴きたかったなぁ。1部はそんな感じかな。ずっと見て来ているだけに、みんなの成長具合が見れたのが何よりもいいことだったなぁ、1部は。
後半のMCでは3部に行なうソロの順番を決めるくじ引き。小片さんが「こう言う時だいたい1番を引くのぉ〜」とかなり不安になっていたけどそうならず。3番を引いて「キャーッ!」と声をあげた希空ちゃんは「3番引くかなーって思っていて、3番か、4番か、5番か…」って言う雑な理由を言っていた。1番を引いたおみずはみんなに発破かけられて緊張させられそうになっていたけど、うまく切り返してトリのぽっくるけしかけたりしていて、可愛かった。牧歌的。
 
次に2部。前説で「リリース翌日のイベントでトリに夢フィフをやるおかしなつばきメンバーとチーム」「ほとんど初披露のカヴァー曲」と言う煽られ方をする。そうか、これは16歳の恋なんては歌わないな…と少し落胆していたが、始まって1曲目のイントロが流れて、まおぽっくるが1人でステージに上がって来た瞬間、全てを忘れた。ぽっくるの「まっさらブルージーーーーーンッ!」って声が響いた瞬間、楽しむしかないやつだって分かるやつだった。ぽっくる、可愛い。ぽっくるみたいな屈託のない明るい子だと末っ子として希空ちゃんが甘やかす理由も分かる。樹々ちゃんが末っ子らしさがなかったかと言えば、そうでもないんだけど。末っ子、一人っ子、一人っ子、末っ子、末っ子、長女だったからね、6人の時は*1
それはいいとして、つばきファクトリーのラミラミは健康的だった。昔の℃も健康的だったけどな…布面積が少なくても健康的だったんだ…
そのあと続けてわき愛Jを。ひなフェスでもやった曲だけど、残念ながらさおりん欠席だったので9人では初披露。リハでもやっていたが、全力だ。メジャーデビューして2ヶ月しか経っていないんだから当たり前なんだろうけど、手を抜かないし、持てるもの以上を出そうとする姿勢はつばきファクトリーの好きなところだなぁ。サビ最後のソロパートを歌ったおみずとさおりんは本当にすごかった。さおりんはTHEアイドルを目指しているから、可愛い曲をブリブリと歌うことが多いけど、私の中では顔も声も格好いい子なので、低めの声で歌ってくれている時がいいと思えるので、あのさおりんはもっとたくさんの人に見てもらうべきだな(だからこそ、ひなフェスの欠席が悔やまれる)。
おみずの低音は本当に安定していて、安心できる。きしもんとか樹々ちゃんでも格好良かったんだけど、やっぱり(いい意味で)声が綺麗で細いから、少し鼻にかかったようなクセのある低音はすごく頼もしい。
MCでは樹々ちゃんが割と雑に回して自己紹介をして、希空ちゃんが1部に続いて「17歳高校2年生の新沼 希空ですっ。」って言っていて、留年でもしたのか不安になったり。確認したらただの凡ミスだった模様。
みんなで踊れる曲だと曲振りをしてイントロが流れた瞬間の沸き方。仕方がない。みんな愛ごめは好きだから、仕方がないよな。うんうん分かるよ。ももポジの振付をするりこちゃんが可愛いんだ、これ。「あー、りこちゃんってリーダーかぁ…可愛いなぁ…」って言う、最近りこちゃんの話題の時はだいたい最後に「可愛い」を付加するようにしている。なぜなら、可愛いから*2
そして、セリフはさおりん。これはわき愛Jとのギャップ。格好いいさおりんのあとにブリブリさおりん。惚れる。みんなが全力で「フゥーーーーー!!!!!」って言っていた。仕方がない、そういうものだ。私だってそうだ。でも、私は1サビ終わりの樹々ちゃんの「ごめんなさいね」が可愛くて可愛くて仕方がなかった。可愛い。好き。本当に好き。ピンクコンビの可愛さが爆発してたな、これは。
そして、2部一番の盛り上がりを見せたであろう、ミスムン。きしもんがBDイベの時の衣装を羽織って登場。男役1人かーい!ってツッコミはさておき、すごい。男役1人だからほぼソロ。セリフでりこちゃんの頭をポンポンしたのを見た時点で「これはきしもん浮かれてるやつだなー、ポンポンされてるりこちゃんより照れてるやつだなー」って思いながら見ていたら、案の定そのようで。MCのときにその話をして「普段はそんなことをできない」と言ったきしもんに対して、小片さんがりこちゃんの頭をポンポンするし、肩を抱くし、チャラい。小片さん、りこちゃん、きしもんの3人面白いよね。ここ3人の信頼関係の成立が目に見えるの、いい。
そして、J=J現場と回したい人が多かったと噂の昨日のイベントでまさかのJ=J曲をやると言う。この曲は希空ちゃんが良かったなぁ。希空ちゃんは良くも悪くもネット依存なところだと思うので*3、たくさんJ=Jが歌ってる動画とか見たんだろうなぁってくらい、芯の通った声で歌えてた。希空ちゃんの歌い方の幅の広さは個人的にかなり評価しているところなので、そういう一面がしっかり見えると嬉しくなる。
泡沫はとりあえず盛り上がればいいと言った感じなのかな。間奏のDJおみずも愛らしかった、笑顔笑顔。 楽しそうなメンバーを見れたら、それでいいんだ、私は。泡沫そんなに好きな曲じゃないけど、メンバーが楽しそうならそれでいい。このカヴァー曲だけって言うのは、本当にただ盛り上げるための一工夫だろうからそう言った意味では大正解だったんだろうなぁ。ベリのスピリットガーとか、スマ曲やれーとか、不満はあるけどね。
あと、インディーズ期間でつばきファクトリーは多種多様な曲のカヴァーをしてきた事実は大きかったなぁってすごく思った。そんなのは自由なのに「つばきがかっちょええカヴァーってw」みたいに笑われたこともあるけど、しっかりと歌ってきている。たくさんの曲で先輩たちのことを学んできている。メジャーデビューシングルだって、タイプの違った3曲をしっかりつばきファクトリーの曲として歌っている。このカヴァーだけって言うのも、つばきファクトリーの歩みの中で、重要なことだったのかもなぁ。とか思ったり。16歳の恋なんてを歌わなかったのはもったいないけど。本当に。これは末代までもったいないんだ、もったいないお化けが出ると語り継がれるくらいのもったいなさ。
 
そして、ある意味一番豪華だったと言える3部。空模様がだいぶ怪しくなっていて、開演前のヲタはみんな「雨降る。ゲリラ豪雨くる。」みたいに話しているし、前説もその話で「雷鳴ったら、撤収。」みたいに言われて、不安になる。長くベリヲタをしていると晴れることが9割当たり前で、現場に雨具を持っていくという概念がない。不安になるし、風強いし、メンバーの衣装がバラバラで「あっ、そうかソロか…」って、分かっているのに動揺する。順番は1部のMCでくじ引きした通り。
 
1. 春の嵐 / 小野瑞歩
トップバッターで緊張しているかな?と思ったら、おみずらしい笑顔が最初から見られて緊張しないで楽しめてるみたいで良かった。選曲理由が季節的にと言っていたけど「こんな感じなんで嵐を呼ばなくてよかった」と言っていたのが、可愛かった。
元がソロの真野ちゃんの曲なので通して歌うのも、振り付けも無理なくて、しっかりしたおみずが見れたなぁ。おみずは可愛いけど、主人公タイプとはちょっと違ったタイプだから、春の嵐みたいな歌詞がすごく合うなぁ。つばきで一番結婚したいメンバーだし、同時につばきで一番孫にしたいメンバーでもある。
真野ちゃんの曲は好きな曲が多いので、こうやって歌い継ぐ後輩がいるのはいいことだなぁ。
 
2. My Days for You / 山岸理子
イントロが聞こえた瞬間に「りこみなー!」ってなったくらい研修生16期が好きです。握手でもそのことを聞いたらニコニコ笑顔で「そうなの同期〜」と可愛く答えてくれました、可愛い。
りこちゃんってこんなに自信を持って歌うようになったんだなぁって言うのが何よりも印象に残った。凹むことがあったらりこちゃんの桃スパを聴いて笑っていたけど今後はもうそんなことをしません。時々はするかも、でも、もうあの時のりこちゃんじゃないんだよなぁ。今年に入ってから特にりこちゃんの歌とか可愛さの伸び方がすごいけど、年末にはどうなっているんだろう。楽しみ。
 
3. もしも・・・ / 新沼希空
この曲は無条件可愛いの曲だけど、歌われた回数が多い曲だから、いろんな意味で難しいと思う曲。しかも、元曲がつんくが歌唱力じゃなくて声だけで選んだってくらいだし、希空ちゃんじゃなきゃ許せない選曲かも。
冒頭のセリフから希空ちゃんらしさ全開で、可愛い。声が可愛いのってこんなにメリットになるんだなぁってくらい、希空ちゃんにぴったりだった。希空ちゃんの自己プロデュース能力と言うか、どうしたら自分を応援してる人が喜ぶか考えるところは頭が上がらない。1人でしっかり歌いきれたし、ステージも広く使えていて良かった。
希空ちゃんはもっと評価されて良いメンバーなんだよなぁ。ふわふわしてるのが魅力だけど、そこで損してるのかなぁ。勿体無い。Just Try!とか気高くのときの希空ちゃんの表情格好良くて好き。可愛い曲の時の笑顔も好き。
 
4. LOVE涙色 / 小野田紗栞
さおりんはあやや歌うだろうなーと思っていたけど、まさに。そして、今年すでに上國料萌衣ちゃんのLOVE涙色を聴いている。さおりんのも良かった。さおりんはやっぱり可愛い可愛い言うのやめた方がいい。そんなことしなくても可愛いし、それよりも格好いいんだもん。本当に。腹括ってる感が誰よりも強い。プロだなぁ。って思わされる。それなのに、アウトロ前にステージを降り、ステージ袖で「うわっ、やばい…」って顔して、また上がるか上がらないか迷って中途半端な位置でお辞儀していたのが可愛かったです。
 
5. Ah Merry-go-round / 岸本ゆめの
この子は本当にベリヲタと言うか、キャプヲタなんだなぁ。この曲を歌う理由なんて聞かなくても分かる。キャプヲタだから。
しかし、きしもんって本当になんでもできるんだなぁ。舞台を経験してから音域も広くなってきているし、歌の安定感とかいまの若手の中で抜群だよね。ただ、嗣永桃子さんと同じで音域が広いからサラッと歌えているように聞こえて、ちょっと物足りない部分もある(気がする)。本当に歌が上手いってことなんだと思うけど。「そこ、掠れた方が格好いいのに…」ってところがあるのが、もったいない。でも、きしもんの歌が好き。この曲はベリでもあんまり歌われてなかったから、こうやって聴けるのはつばきがいる意味があるんだろうなぁ。
 
6. 泣き虫少年 / 浅倉樹々
これを聴くために遠征したんですよ。樹々ちゃんがソロ歌うとしたら、どの曲を歌うかの候補は2曲(これとI'm Lucky girlのどちらか)しかないのでね。なんとなく、最近Buono!の話を樹々ちゃんしてたし、予感はあった。当たった。樹々ちゃんへの好きが溢れすぎた。
あのカウコンのときの赤のドレスで泣き虫少年を歌う樹々ちゃん。そのセンスについては疑うが、最高だった、最後少し息切れしていたのは課題なんだろうなぁ。それでも、しっかり声が出ていたし、何よりも歌っている時にすごく楽しそうだったので、見れて良かった。あの場所にいることができて良かった。Buono!の3人が偉大すぎて比較はしないけど、樹々ちゃんらしい歌だった思います。
 
7. 100回のKISS / 谷本安美
本当にこの子って、なんだか不思議だよね。選曲理由が「さおりんが聞いてて、いい曲だなーって思ったから。」で、それであややの曲を歌っちゃうんだよ、すごすぎる。
一番ハロプロに執着がないメンバーだし、相変わらずマイペースが突き抜けてるけど、歌を聴いたら、どうでも良くなった。危なっかしさはやっぱりあるし、上手くはない。でも、気持ちが良くなる。一生懸命さが暑苦しくないし、応援したくなる感じで、爽やか。
結成したばかりの夏のフレッシュアクトは半分以上出ないと言う状況だったし、明らかにど素人だったけど、2年でこれって素直になんでも吸収してきたんだろうなぁ。
 
8. 初恋の貴方へ / 小片リサ
これもなんとなく歌うだろうと予想できていたやつ。受けるはずだった実力診断テストで歌いたかったんだろうなーって未練タラタラなところちょっとあったし、何よりも私が聞きたかったので。それにテスカーは裏切らないから。しかも、狂信的なテスカーだし、小片さん。
まず最初に思ったのは「声めちゃくちゃ良いなぁ…」ってこと。鼻にかかているけど、すごくクリアな声だよね、小片さん。私個人的につばきのメンバーの声はみんな好きだし、綺麗だと思うけど、ずば抜けて綺麗。そして、妙に色っぽいよね、小片さん。同性から見てもドキドキするところが多い。曲にあった雰囲気が作れていて良かったなぁ。大人だった、1人だけすごく。
 
9. ROCKエロティック / 秋山眞緒
これはすごかった。ぽっくるは自己プロデュース能力が高すぎる。ニコニコ末っ子を楽しんでると思ったら、ガラッと表情変えてロクエロをがっつりと歌い踊るなんて、ずるい。晩年の少し大人な感じのベリ曲を中学3年生になったばかりのぽっくるがやるって中々の挑戦だと思うけど、ぽっくるの良さが全面的に出たパフォーマンスだったなぁ。
ダンスに関しては本当なんにも言うところがないよね。これからも伸びていくんだろうなぁ。歌はあんなに動いてても大きく外さないし、こっちも伸びるんだろうなぁ。
1部終わりの握手でまっさらの冒頭を褒めたら「まっさらブルージーンッ!」ってやってくれた。
ぽっくるみたいな孫が欲しいな。屈託のない笑顔でいてくれる可愛い孫。イタズラされても、すぐ許す。その前に、りこちゃんみたいな娘ほしい。
 
そんなこんなで、1部から3部までどこを切り取っても楽しかったし、可愛かった。最高だった。去年の結成記念日は6人でディズニーに行っていたとは思えない。来年も予約イベント込みで良いから、結成記念日イベントをして欲しいし、あれなら3人が加入した日もイベントをしよう。FCイベントで良いから。ちゃんとしたイベントをしよう。私が参加したいだけなんだけど。
イベントに参加するたびに成長が見られるから、やっぱりつばきファクトリーを見に行くのやめられないなぁ。本当に楽しいなぁ。早く、また見に行きたいなぁ。
その前にアンジュルムとかカントリーとかもまた見に行きたい。楽しいものをたくさん見たい。
 
なんにせよ…
つばきファクトリー結成2周年おめでとう!!!
 
 
セットリスト
1部:3周年突入記念ミニライブ&握手会
1. 独り占め (ワンハーフ)
2. うるわしのカメリア
MC
3. 青春まんまんなか! (ワンハーフ)
MC
5. Just Try!
6. 気高く咲き誇れ! (ワンハーフ)
 
2部:ハロプロカバー曲だけのミニライブ&握手会
2. わがまま気のまま愛のジョーク (モーニング娘。)
MC
3. 愛おしくってごめんね (カントリー・ガールズ)
4. Mr. Moonlight ~愛のビッグバンド~ (モーニング娘。)
5. ロマンスの途中 (Juice=Juice)
MC
6.泡沫サタデーナイト (モーニング娘。'16)
 
3部:そろそろソロで歌っちゃう!?ミニライブ&握手会
1. 春の嵐 (真野恵里菜) Sung by 小野瑞歩
2. My Days for You (真野恵里菜) Sung by 山岸理子
3. もしも・・・ (モベキマス) Sung by 新沼希空
4. LOVE涙色 (松浦亜弥) Sung by 小野田紗栞
5. Ah Merry-go-round (清水佐紀嗣永桃子) Sung by 岸本ゆめの
6. 泣き虫少年 (Buono!) Sung by 浅倉樹々
7. 100回のKISS (松浦亜弥) Sung by 谷本安美
8. 初恋の貴方へ (スマイレージ) Sung by 小片リサ
9. ROCKエロティック (Berryz工房) Sung by 秋山眞緒

*1:樹々ちゃんとさおりんが長子だと言うのは中々に面白い

*2:写真集のAmazon限定の表紙、やばい

*3:街を歩き回ってもいるっぽいのでそこまで心配はしていない